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Human Development Academy

温故知新塾

日本および日本人のかたち

目的

2017年、元通産大臣で自民党東京都連最高顧問の深谷 隆司先生を塾長にお招きし、
「温故知新塾」を開催いたしました。

2018年、公開講座(有料)として、1月より第三弾「温故知新塾」を開催します。

毎月第3月曜日18:00-19:30 全12回の開催を予定しておりますので
ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

「温故知新塾」
場所:東京都渋谷区渋谷2-10-10
徳真会クオーツタワー10F クオーツギャラリー

[お申込み・お問い合わせ]
TEL.070-3514-3456
株式会社ゼネラル
担当:広報企画部

≫案内チラシ・お申込み用紙はこちら


講師

深谷 隆司先生

(元通産大臣、自民党東京都連最高顧問)


〈経歴〉
1935年生まれ
1963年  27歳で台東区議会議員に当選
1969年  東京都議会議員に当選  33歳
1972年  衆議院議員に当選  37歳
1980年  労働政務次官
1982年  総理府総務副長官
1983年  自民党政務調査会財政部会長
1986年  衆議院逓信委員長
1989年  衆議院外務委筆頭理事、自民党副幹事長
1990年  海部内閣で郵政大臣
1994年  衆議院予算委員会筆頭理事、7月与党院内総務会会長
1995年  自民党都連会長、8月自治大臣兼国家公安委員長
1996年  衆議院予算院長
1998年  自民党三役総務会長
1999年  小渕内閣で通産大臣
2000年  森内閣で通産大臣再任
2004年  東洋大学大学院経済学研究科客員教授
2006年  同大学院公民連携シニアアドバイザー
2005年  9月、5年ぶり再選(当選9回)
      10月衆議院在職25年表彰、肖像画が国会に飾られる
2006年  TOKYO自民党政経塾創立初代塾長
        エネルギー戦略合同部会長
2007年  衆議院テロ対策特別委員長、21年も再選
2010年  (勲一等)旭日大綬章
現在、自民党政経塾塾長、自民党都連最高顧問


開催履歴

第11回 / 2018年11月19日開催

テーマ「めぐりあいの大切さ」

元通産大臣で自民党東京都連最高顧問の深谷 隆司先生による温故知新塾が開催されました。前回に引き続き「出会い めぐり合いの大切さ」というテーマのもと、今回は深谷先生の思い出に残る政治家にスポットを当ててエピソードをお話しいただきました。

日ソ平和条約交渉を行った河野一郎氏は、ソ連のフルシチョフ共産党第一書記に対する強気な姿勢や、「富士山から吹き下ろす風は仕方ないが、私に吹く風ははね返す」といった名言が大変印象的だったそうです。

決断・実行・結果に責任を持つ、などの姿勢を徹底していた田中角栄氏のことを深谷先生は「こんなに頭のいい人は見たことない」と称賛されていました。落ち込んだときに励ましてくださり、涙したというエピソードが印象的でした。

喧嘩もたくさんされたという中曽根康弘氏は、喪服で初登院されたそうです。祖国占領下で悲しみにくれている国民の気持ちを肝に銘じて働くという姿勢を体現されていたそうです。

他にもたくさんの政治家のエピソードをお話いただきました。偉大な方々を間近でご覧になってきた深谷先生のお話を、これまでにも数多くお聞かせいただきましたが、本日ほど盛りだくさんで圧倒され続けた日はありませんでした。

「出会い めぐり合いの大切さ」を改めて実感するとともに、深谷先生の政治家人生に多大な影響を与えた政治家の方々からの学びを、日々の努力につなげていきたいと思いました。

※本講義は終了いたしました。

第10回 / 2018年10月15日開催

テーマ「めぐりあいの大切さ」

元通産大臣で自民党東京都連最高顧問の深谷 隆司先生による温故知新塾が開催されました。第10回となる今回は、「めぐりあいの大切さ」というテーマのもと、深谷先生がこれまでに出会われてきた思い出に残る人々についてお話しいただきました。

まず最初に語られたのは、ご自身のお父様のお話でした。深谷先生の資質・才能を見出し、見守り、誰よりも応援してくれたエピソードが語られました。

佐治敬三氏のお話も印象的でした。得た利益を積極的に社会に還元するサントリーの2代目であられた佐治氏は、「文化」の面で社会にお返しをしようと、「サントリー美術館」などを作られたそうです。

深谷先生の思い出の人々は芸能界にもたくさんおられます。深谷先生にタップダンスの先生をご紹介された作曲家の都倉俊一氏、深谷先生が参謀をつとめられた石原慎太郎氏の弟、石原裕次郎氏、アウトローで破天荒な生き様をされた勝新太郎氏、先生の議員就任25周年の節目に肖像画をお送りになった八代亜紀氏のエピソードをご紹介いただきました。

人生の歩みが長くなるにつれ、このような出会い、めぐりあいの大切さを身にしみて感じるそうです。その一方で、多くの人と出会うということは、多くの人と別れることでもあるとのお話が印象的でした。

出会いの喜びも別れの辛さも一つ一つ噛みしめながら生きていこうという、深谷先生の励ましも込められた温故知新塾となりました。

※本講義は終了いたしました。

第9回 / 2018年9月10日開催

テーマ「武士道について」

元通産大臣で自民党東京都連最高顧問の深谷 隆司先生による温故知新塾が開催されました。今回は、前回触れられた「武士道」について詳しくお話いただきました。

武士道は、サムライがつくり、育てた処世訓です。
それを著書「武士道」にて体系的な形で世に出したのが新渡戸稲造でした。ベルギーの法学者が投げかけた「日本において特定の宗教をもたずとも道徳が成立しているのはなぜか」という問いに、新渡戸稲造が、「武士道があるから」と答えているそうです。

その武士道、道徳は、神道・仏教・儒教の影響を強く受けているそうです。すべてのものは変わりつづけ、永遠なものはないという達観、「無常観」、それゆえにあらゆるものを慈しむ心、「もののあはれ」が、その根本にあるそうです。

そのことが、日本人の美意識に如実にあらわれています。バラを好む西洋人に対し、武士道の象徴は「桜」であるそうです。香りが強く、存在感を強く残そうとするバラに対し、桜の香りは淡く、散るときは潔く散ります。
そんな桜のように、武士道の精神も確固として存在し続けることはないものの、日本人の心に奥ゆかしく残り続けると「武士道」の冒頭に書いてあるそうです。

昨今のスポーツ界における様々な不祥事を受け、深谷先生は人々に道徳観が失われつつあることを懸念されています。 日本人の心に息づく武士道精神が見つめ直され、再教育されることを心から祈られ、深谷先生は本日のご講義を締めくくられました。

※本講義は終了いたしました。

第8回 / 2018年8月20日開催

テーマ『スポーツ界刷新のために「武士道精神」の再教育を』

元通産大臣で自民党東京都連最高顧問の深谷 隆司先生による温故知新塾が開催されました。

今回は、昨今のスポーツ界の不祥事についてご講義いただきました。
レスリングの伊調馨選手に対するパワハラ騒動に始まり、日大アメフト部の悪質タックル問題、日本ボクシング連盟の助成金流用などの不正疑惑問題と、次々にスポーツ界の不祥事が発覚しました。

一連の問題の中でも深谷先生は、スポーツ界のリーダーが反社会的勢力と交際することを強く批判されていました。

そして一番の問題は、礼儀・礼節を重んじる武道の世界でも不祥事が明るみになったことです。
全日本剣道連盟の居合道昇段における金銭授受の問題です。

特定の宗教をもたずとも日本において道徳が成り立っているのは、「武士道精神」が根付いているからです。
この「武士道精神」を、新渡戸稲造が世に広めました。空手道6段の深谷先生も、空手を通して子どもたちに礼儀・礼節を教える活動に尽力されたそうです。

現在の荒れたスポーツ界を刷新するためにも、深谷先生は「武士道精神」の再教育が必要と切におっしゃいました。
古き伝統を大切にして未来を切り開く、まさしく「温故知新」を、わたしたちが体現していかなくてはなりません。

塾生として、「武士道精神」を改めて見つめ直したいと思います。

※本講義は終了いたしました。

第7回 / 2018年7月30日開催

テーマ『北朝鮮問題』

元通産大臣で自民党東京都連最高顧問の深谷 隆司先生による温故知新塾が開催されました。今回は「北朝鮮問題」をテーマにご講義いただきました。

前回、米朝会談についてお話いただいてから約1ヶ月が経ちましたが、その成果はあまり得られていないと深谷先生は見ています。このことに苛立ちを隠せないトランプ大統領と、経済制裁を受けて経済政策を推し進めらずに苛立つ金大統領、双方の今後の出方を注意深く見守りたいとのことです。

また、日本と北朝鮮の関係についても言及され、拉致問題に進展が見られないだけでなく、統治時代の賠償を求められていることに対し、疑問を呈されていました。

一番近い朝鮮という地域、関係の深いアメリカ、ともに何が起こるかわからない危機的な状況に日本は置かれています。国家、国民の安心、安全を守るため、深谷先生は政治家に「命を捧げる覚悟」を求めています。そのような国民の代表を選び、支えるわたしたちも、その“覚悟”と向き合っていく必要があると感じました。

※本講義は終了いたしました。

第6回 / 2018年6月19日開催

テーマ『米朝会談』

元通産大臣で自民党東京都連最高顧問の深谷 隆司先生による温故知新塾が開催されました。今回は「米朝会談」をテーマにご講義いただきました。

今回の会談を受けて深谷先生がとりわけ強く感じたのは、両首脳の「残された時間の差」であったそうです。30代の金委員長と、最長でも2期8年しか残されていないトランプ大統領とでは、精神的余裕の面で前者の優位が明白です。歴代の米大統領がそうであったように、「焦り」が隠せなかったと深谷先生は見ています。

また、講義の中で印象的だったのは、「会談の一番の勝者はシンガポール」というお話でした。会談の期間中、国の様子が毎日TVやインターネットで発信され、整備されたインフラや国の安全性を世界に向けてアピールできたためです。今回の会談で得られた経済効果は莫大なものであったそうです。

開催国シンガポールの話題などに触れつつも、最も向き合うべき事実として深谷先生が強調されていたのは、日本が今、防衛の面でかつてない危機的な状況に置かれているということです。そして、そのような状況の中、「モリカケ」の問題に討論の時間を割いている場合ではないことも、深谷先生は再三おっしゃっています。

前途多難な状況において安倍首相を支えるのは、国民一人ひとりの意識にほかならない、とのお言葉で深谷先生は今回の講義を締めくくりました。国を守るために本当に大切なことを見極め、それに対して真摯に向きあっていきたいと思います。

※本講義は終了いたしました。

第5回 / 2018年5月21日開催

テーマ『最近の時事問題について』

元通産大臣で自民党東京都連最高顧問の深谷 隆司先生による温故知新塾が開催されました。今回は「最近の時事問題」をテーマにご講義いただきました。

米誌タイムが「世界で最も影響力のある100人」に日本の代表、安倍首相が選ばれたことを発表しました。米国トランプ大統領との外交手腕が評価されてのことだそうです。

安倍首相とトランプ大統領は、ゴルフのプレイの間、世界情勢や日米間の課題について意見交換をしているそうです。これに対し、「ゴルフをして遊んでいる場合ではない」などとの批判の声もあがっていると深谷先生はおっしゃっていました。

安倍首相は、互いにリラックスできるゴルフという場を通じて、日本が良くなるためには“何が一番大切か”を最前線で考えています。これが理解されないような風潮は、日本の国益を損なうことにつながるのではないかと、深谷先生は懸念されていました。

日本は現在、かつて無い危機的な状況に陥っています。そのような中、モリカケ問題などで重要な議論がなかなか前に進んでいないのが日本の現状です。

危機的な状況だからこそ、国民一人ひとりが“何が一番大切か”をしっかりと考える必要があります。一番大切なことは国を愛する心「愛国心」を持つことであり、日本が直面している問題を真摯に受け止めることが重要なのではないかと思いました。

※本講義は終了いたしました。

第4回 / 2018年4月17日開催

テーマ『生前退位』

元通産大臣で自民党東京都連最高顧問の深谷 隆司先生による温故知新塾が開催されました。即位の礼についてお話しいただいた前回に引き続き、今回は今上天皇の「生前退位」をテーマにご講義いただきました。

今回の生前退位は、今上天皇の負担を軽減すべきという国民の声をすくい上げた形で成立したそうです。天皇の職務の量は膨大であるにもかかわらず、今上天皇はその一つ一つを誠心誠意、全身全霊を込めて全うされているそうです。雲仙普賢岳の噴火や東日本大震災などの災害地見舞いの際には、ひざまずき、被災地の方と目線を合わせてお話をされ、「こういうときのために天皇制がある」とおっしゃられたそうです。

生前退位の議論の他にも、2600年続く日本独自の天皇制度には、女系天皇問題などをはじめ、解決すべき課題が多々あるそうです。

天皇の職務の偉大さ、天皇制の尊さを教えていただいた反面、天皇制を守っていくことの難しさを強く感じた温故知新塾となりました。

※本講義は終了いたしました。

第3回 / 2018年3月19日開催

テーマ『即位の礼』

元通産大臣で自民党東京都連最高顧問の深谷 隆司先生による温故知新塾が開催されました。昭和天皇崩御についてお話しいただいた前回に引き続き、今回は今上天皇の「即位の礼」をテーマにご講義いただきました。

今上天皇の即位の礼に、深谷先生は海部総理のもと、郵政大臣としてご参加されました。

とりわけ印象的だったのは、儀式の節々に日本神話の伝承の内容が垣間見られるというお話でした。例えば「剣璽等承継の儀」という儀式においては、三種の神器といわれる鏡、勾玉、剣を皇位継承の証として引き継ぎます。この剣は、須佐之男がヤマタノオロチを退治した際、尾の中から出てきた神剣といわれているそうです。

また、「大嘗祭の儀」に参列された深谷先生ですが、その際に燕尾服をお召しになったとのことです。深谷先生が燕尾服をお召しになったのは、その後、旭日大綬章を受賞されたときのみだったそうです。それだけ神聖な行事であり、そこに参列された経験は極めて貴重であったと深谷先生はおっしゃっていました。
その経験を共有していただいた私たちにとっては、本日のご講義が大変貴重な経験となりました。次回は、生前退位や女系天皇問題についてお話いただきます。

※本講義は終了いたしました。

第2回 / 2018年2月26日開催

テーマ『昭和天皇崩御』

元通産大臣で自民党東京都連最高顧問の深谷 隆司先生を塾長にお招きし、「温故知新塾」を開催しました。

今上天皇の生前退位を前に、今期は天皇制についてお話しいただいています。第2回目となる今回は、深谷先生が「大喪の礼」に立ち会われた昭和天皇についてお話しいただきました。

何よりも、昭和天皇の日本を思うお心の大きさにふれ、今の日本に生かされていることに対する感謝の念を深めました。

終戦間際、軍部が本土決戦に踏み切ろうとしている中、国の意思決定をゆだねられた昭和天皇は、「一人でも多くの日本人に生き残ってもらい、そこから国を立て直していくことが大切」「自分はどうなっても構わない」と、戦争をやめる決意をなさったそうです。

そして終戦後、昭和天皇はマッカーサーのもとを訪れ「私が戦争責任者。死刑は覚悟しているから、日本国民の生活が困窮しないようお願いしたい」と懇願したそうです。命乞いをしに来たと思っていたマッカーサーは、昭和天皇を「最上の紳士」と称えたそうです。

関東大震災、太平洋戦争と災いの続いた激動の時代に、日本国の安穏・平和への「祈り」という最大の職務を力強く全うされた昭和天皇のお心に、深く感銘を受けました。

次回は、深谷先生が即位の礼に立ち会われた今上天皇についてお話しいただきます。

※本講義は終了いたしました。

第1回 / 2018年1月15日開催

テーマ『初めての塾生のために』

元通産大臣で自民党東京都連最高顧問の深谷 隆司先生を塾長にお招きし、「温故知新塾」を開催しました。

第3期を迎えた温故知新塾の初回を飾ったこの日、深谷先生は「初めての塾生のために」というテーマで、温故知新塾の設立の経緯や名称の由来等について改めてご説明してくださいました。

まず、「温故知新」が「論語」の中の言葉であることを再確認しました。「論語」は、孔子の教えをその弟子たちがまとめた書物です。文中の「故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る」まではよく知られていますが、そのあとには「以って師と為るべし」と続くそうです。これは「過去に学び、未来を切り開いた人は、人を教え導く師(先生)になれる」という意味であるそうです。このお話を聞き、塾生一同、温故知新塾が“日本を支えるリーダー”を育成するものであることを改めて確認しました。

後半は、生前退位をお決めになられた天皇陛下についてお話しいただきました。
深谷先生が労働政務次官を務められていた1981年、身体障がい者の方の技能の祭典である第1回国際アビリンピックが日本にて開催されました。その運営を任されていた深谷先生は、大会名誉総裁であられた皇太子時代の現陛下を会場にご案内、ご説明されたそうです。

その際、印象的だったのは、現在と変わらず慈愛に満ちた、大変紳士的なお姿であったそうです。一人一人の障がい者の方に対し、目線の高さを合わせ、丁寧にお話をお聞きになられるその姿は、近年の震災の被災地を訪問された際のお姿と全くお変わりなかったそうです。

次回も、昭和天皇の大喪の礼、現陛下の即位の礼に立ち会われた深谷先生ならではのご視点から、天皇制等についてお話しいただけるそうです。

第3期も、深谷先生が初回をご丁寧な導入の回にしてくださったおかげで、より一層有意義な学びの場として、ますます発展していきそうです。

※本講義は終了いたしました。

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