2023年11月23日
徳真会グループの歯科技工士である林直樹の手掛けた論文が、アメリカの学会誌「JCD」に掲載されました。
本論文では3つの症例が掲載され、術前と術後の様子を各症例のコンセプトとなる説明と共に紹介しています。「術後の患者さまの自信に溢れた表情」や「審美補綴歯科治療によって作られた補綴物が患者さまのお顔にどれだけ自然に馴染んでいるか」というところを、読者の方々に感じ取ってほしいという願いから本論文が書き上げられました。
本誌を発行しているアメリカ審美歯科学会(AACD)は全米最大数の会員数を誇りますので、多くの歯科医師に林の論文を知っていただく機会をいただき、徳真会グループとしても大変名誉に感じております。これからも徳真会グループは林直樹の更なる活躍を応援します。