受賞対象/林直樹
受賞日/2024年8月8日
主催/The American Academy of Esthetic Dentistry(AAED)
徳真会グループの歯科技工士の林直樹が日本歯科界初となるアメリカ審美歯科学会(AAED)の名誉フェロー(世界に10名)に選出される快挙を達成しました。
AAEDとは審美歯科治療を志す各々のスペシャリストが全米より集結し、1975年に発足した米国の歯科界で最も権威ある学会です。本学会へ入会するには厳格な審査があり、会員(世界で120名限定)に認定されるだけで世界の歯科会のエリートとして広く知れ渡ります。数多くの世界の歯科医師たちが本会に入会を望む中、林は2017年にメンバーに選出され、そしてこの度、さらにその上級部門であるAAEDの名誉フェローに選出される快挙を達成しました。
現在AAEDの名誉フェローとして在籍しているのは世界でわずか10名に限定され、いずれも世界的に誰もが知る歯科界の巨匠やレジェンドと称される先生方です。そして日本人初の名誉フェローとして徳真会グループの林直樹が選出となり、日本歯科界としても特筆するべき快挙となります。
彼がこのような偉大な名誉をはじめ、世界中から数々の評価や実績を積み上げてきたことは、徳真会グループとしても大変な誇りとなりました。詳細はこちら
受賞対象/徳真会グループ代表 松村 博史
受賞日/2020年2月8日
主催/ミャンマー国 保健スポーツ省
徳真会グループでは2015年7月より、歯科技工所の「ワールドラボ ミャンマー」を設立。
歯科技工所としての活動はもちろん、現地の歯科医師会や歯科大学への支援や協力を行いながら、ミャンマーの歯科界の発展に貢献しており、40th Myanmar Dental Conference」にて、MDA(Myanmar Dental Association)の名誉会員という称号をいただきました。
また、Dental Conference開会式では、代表 松村よりお祝いのスピーチをさせていただき、徳真会とMDAは40年という同じ年数を重ねてきた事、今後もこれまで以上にMDA並びにミャンマー国へ貢献出来るよう、グループ全体で努力していく旨、ご挨拶をいただきました。詳細はこちら
講演者/徳真会グループ代表 松村 博史
講演日/2018年12月6日~9日
主催/財団法人福智文教基金会
12月6日~9日、台湾の財団法人福智文教基金会から徳真会グループ 代表 松村博史に年に一度開催している FORUM ON HEART-MIND EDUCATION AND ENVIRONMENTAL SUSTAINABILITY(思想教育と世界環境の持続可能性に関するフォーラム)で講演の依頼があり、台湾を訪問しました。
フォーラムには台湾の教育関係者、経財界の要人、台湾国内の学生など約800 名が参加し、会場の福華国際文教会館のコンベンションホールが満員となる中、「志あれば道あり~業態改革への挑戦~」をテーマに講演を行いました。出席した台湾の各大学の学長クラスの方々、台湾経財界の要人の方々からも多くの賛辞をいただき盛会に終わりました。台湾の人々は非常に勉強熱心で、若い学生達も日本の歯科界で功績を残してきた松村代表から多くの事を学ぼうと真剣に講演に聞き入っている姿がとても印象的でした。
その他、台湾では政府要人である劉兆玄先生(第 22 代総理大臣)、江宜樺先生(第 25 代総理大臣)とも会談・会食を行い、世界に展開する徳真会グループの理念や組織運営、日本の歯科界の現状・将来に関して意見交換を行いました。世界の歯科界でも類を見ない徳真会グループの今までの発展と今後の展望に台湾行政のトップを務められた方々も深く感心しておられました。詳細はこちら
講演日/2018年10月
ワールドラボU.S.A.のハイクオリティー部門である、Ultimate Styles Dental Laboratoryの歯科技工士・船木龍の作品が、国際歯科色彩学会(SCAD:Society for Color and Appearance in Dentistry)主催の「2018 CDT competition Larsen-Chu Award」にて最優秀賞を受賞しました。
【CDT competition Larsen-Chu Award とは】
このコンテストの参加者は、与えられた歯の見本の画像を見ながら、どれだけ色形を近づけられるかを競います。一次審査で行われる写真選考ではわずか7名しか通過することができず、その後の本戦で最も優れた作品を手がけた技工士だけが最優秀賞を手にすることができます。この狭き門を船木が見事にくぐり抜け、このコンテストの頂点に立つことができました。
【徳真会グループから3年連続で受賞者】
今回の船木の受賞により、夛田博知の最優秀賞(一昨年)、駒木悠一の優秀賞(昨年)と、3年連続でUltimate Styles Dental Laboratoryの歯科技工士から受賞者が選出された結果となり、我々にとって非常に喜ばしいニュースとなりました。徳真会グループはこれからも船木の活躍を応援します。詳細はこちら
船木 龍 医療法人徳真会グループ 株式会社ワールドラボ Ultimate Styles Dental Laboratory(米国)所属。 平成22年3月 東洋医療専門学校 卒業 平成25年3月 大阪セラミックトレーニングセンター全日コース 卒業 平成28年11月 World Lab USA /Ultimate styles Dental Laboratory 入社
受賞対象/徳真会グループ代表 松村 博史
受賞日/2013年6月9日
主催/World EOY 2013
世界に広がる企業家のための表彰制度であるEOY(Entrepreneur Of the Year)において大賞を受賞した当グループ理事長が、6月5日から6月9日まで、モナコで開催された世界大会「World EOY 2013」に参加し、日本代表として表彰されました。
EOYは、世界60ヶ国、145都市で開催されており、各国で厳しい審査を勝ち抜いた代表が毎年6月に一堂に会して表彰を行うとともに、世界一を決めます。
今年選出された世界47ヶ国、49名の代表は、業種や創業年数のみならず事業規模も様々で、それぞれに特徴のある素晴らしい企業家ばかりです。
医療分野で初めての受賞となった当グループ理事長は、その独自性や社会貢献度から、世界でも大変注目を集めました。
特に、医療業界の規制を打破し、患者様本位の医療をグローバル展開している点が非常に高く評価されました。
徳真会グループは、「医療ビジネス」ではなく、「医療サービス」を追求していきます。今後も、世界で最も優れた歯科医療グループを創るため、徳真会グループのあくなき挑戦は続いていきます。詳細はこちら
WEOYとは? WEOY = World Entrepreneur Of The Yearは、新たな事業領域に挑戦する起業家の努力と功績を称える国際的な表彰制度です。世界で活躍する起業家にクローズアップし、その起業家精神(アントレプレナーシップ)の理念や哲学を評価するとともに、事業モデルの新規性や国際性、社会貢献の高さなどを審査し、表彰します。 世界各国で会計監査、税務、コンサルティングを展開する「アーンスト・アンド・ヤング (Ernst & Young)」社 が主催し、世界60ヶ国145都市で開催された大会で各国代表を選出します。当グループ代表松村博史は2013年に日本代表に選出され表彰されました。
受賞日/2012年11月19日
主催/EOY Japan 2012
11月19日(月)に開催した起業家表彰制度「アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー・ジャパン(Entrepreneur Of The Year Japan、以下EOY Japan)」のアワードレセプションにおいて、当グループ理事長が日本代表に選出されました。
EOYとは、1986年、国際会計事務所アーンスト・アンド・ヤングの提唱で誕生した起業家表彰制度「アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー・ジャパン(Entrepreneur Of The Year Japan、以下EOY Japan)」は、起業家の功績を称える世界的な表彰制度です。
現在は世界約50カ国、140以上の都市において開催され、毎年各国で魅力的な企業の創業者や経営者を表彰しています。
日本では、2001年から「EOY Japan」が始まり、新たな事業領域に挑戦する起業家を称え、ロールモデルを紹介してきました。
来年の6月にモナコで開催される世界大会「World EOY2013」に参加し、その年の世界を代表する起業家を目指します。詳細はこちら
WEOYとは? WEOY = World Entrepreneur Of The Yearは、新たな事業領域に挑戦する起業家の努力と功績を称える国際的な表彰制度です。世界で活躍する起業家にクローズアップし、その起業家精神(アントレプレナーシップ)の理念や哲学を評価するとともに、事業モデルの新規性や国際性、社会貢献の高さなどを審査し、表彰します。 世界各国で会計監査、税務、コンサルティングを展開する「アーンスト・アンド・ヤング (Ernst & Young)」社 が主催し、世界60ヶ国145都市で開催された大会で各国代表を選出します。当グループ代表松村博史は2013年に日本代表に選出され表彰されました。